概ね方位不定だが多分割と偏っている
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ToKレビュー
2006年05月10日 (水) | 編集 |
同人系RPG。元ネタ多数のごった煮RPGといった感じ。
鍵系、葉っぱ系、東方、月姫、AirRPGオリジナル、北斗の拳、聖闘士星矢、JOJO、刃牙、etcと実に多岐に渡る。本筋に関わってくるのは鍵系が多いようだが。

シナリオ面
完全版だと一続きになっているが、一応前編と後編に分かれている。
前編だと比較的分かり易い展開だが、後編だと油断すると伏線や設定を見落とし易い。というか微妙に整合性取れてなくねー? ま、自分は雑なので気にしない。ラスト付近の展開は嫌いじゃないし(テンションの割にダンジョンが長くて萎える面もあるが)。
シリアスな部分も結構あるが、基本的にはギャグと見て多少の問題は大目に見るとよし。死んだ筈のキャラが生きているなんて事ははちくまではザラにあることである。

演出面
やはり正規のゲームと比較するとビジュアル面で見劣りする感はある。
これは仕方ないので割り切るしか。
戦闘はアニメーションしたりするのでそれなりに賑やかではあるが、一部の技のアニメーションが未完成だったりして寂しい面もある。
場面場面の演出では格好いい台詞や展開もあったりするので悪くない。
また、どこかおかしいんじゃないかと思うくらい音楽は格好いい曲が多い。特にボス戦やダンジョンの曲など。

システム面
思いっきりやり込み系。というかこちらが本来メインなのだろう。
自由度の高いアビリティシステムや、それでいて個性の出る固有アビリティやキャラ特性、多岐に渡る武器やスキル、属性や状態異常耐性、上限が100以上あるレベル、レアアイテム、レア敵、やろうと思えば低レベルクリア、等々、やり込み要素は非常に高い。
操作性面でも、ボス前にセーブやキャンプが可能であったり、どんな状態でもファンクションキー1発でタイトル画面に戻れたり、効果音と音楽のボリュームが調整できたり、難易度調整ができたり(最初だけだが)、と大変親切設計になっている。少々処理が重いのが欠点だが。
まとめるとやり込み要素が高くて親切設計ということでよろしかろう。

総評
AirRPGや、元ネタを知っていればかなり楽しめる。そうでないならRPGが好きな人以外にはあまりおススメできないかもしれない。
格好いい音楽が妙に多く、運転中聴くのに重宝する。

好きなキャラ:ゆきと、パチュ、佐祐理さん
印象に残った曲:ラスボスの曲、ボス戦の曲複数、ダンジョンの曲複数、果て無き旅のレクイエムとそのアレンジバージョン

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。