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Wizardry XTH 武器考察
2006年06月25日 (日) | 編集 |
殺られる前に殺る、先手必勝万歳、なWizardryでは武器が超重要である。
というか武器が重要でないRPGなんて見たことないが。
ただ、LVさえあればブレードカシナートだけで悪魔だの神属だの将軍だの幽霊だの精霊だのをブッタ斬れていた旧Wizと比較すると、種族相性によって特定の武器の攻撃はほぼ完全に無効化されかねないようになっている今作では、武器の個性は非常に重要な要素になっているのである。
ここら辺は旧Wizと比較して面白くなっている要素じゃねーかね。



まあそれはそれで置いておいて、今回も適当に考察。
毎度毎度、考察っていうほど突き詰めて考えているわけでもないのだが、タイトルとして使い易いのでつい使ってしまうのである。

名前負けにも程がある。


さて。

武器のスペックはあくまでも武器単体で変わってくるものの、その武器系統ごとにそれなりに傾向というものはある。ただ、最強武器は傾向を無視した性能を持っている事が多いが。

そういうわけで系統ごとにまとめていこうと思う。


片手剣系
攻撃回数は並。
命中をあまり阻害しないものが多く、盾や2刀流と相性がいい。
近距離用のものしかなく、射程に関しては対応能力が低いのが欠点。
なので「念動」スキルによって射程を無視出来る超術士が非常に有利。
序盤は蛮刀や長剣にお世話になり、中盤以降はブレードカシナートが非常に使い易い。

得意な敵:特に無し
苦手な敵:精霊、霊体


両手剣系
攻撃回数は少なめ。
片手剣と比較すると命中率で劣り、防御力と回避率で勝る傾向にある。
頑張れば序盤でもお目にかかれないこともないが、最低ランクのものは特に優れた性能を持っているわけでもないので無理に作ることもない。
が、それ以降のランクのものは中距離対応だったり、苦手種族が無かったり、そもそも最強武器の一つだったり、首刎ね効果がついてきたり、と、性能が高めなので手を出すなら大剣からがいいだろう。
つっても大剣より上はレアアイテムの領域なのでそう簡単には手に入らないが。

得意な敵:首を刎ね易い敵
苦手な敵:回避率が高い敵、精霊、霊体


刀系
攻撃回数は並だったり少なめだったり。
忍者や侍が扱う刀剣。
片手剣と似た性質を持っているが、そこそこの性能のものが比較的容易に手に入り易く、侍は早いうちから2刀流スキルを使えるようになることもあってか実際の数値以上に活躍してくれる傾向にある。
また、首を刎ねる武器が多いのも特徴。
序盤は小太刀や刀が使い勝手が良く、中盤以降は中距離対応な上に首刎ね効果があり、両手剣並の火力を持ちながらも片手で持てる物干し竿が猛威を振るってくれる。

得意な敵:首を刎ねやすい敵
苦手な敵:精霊、霊体


斧系
攻撃回数は少なめ。
一番弱い手斧は片手でも持てるが、それ以降は皆両手用になる。
命中率は低いが一撃の威力が高く、防御力や回避率へのボーナスがそれなり、と両手剣と似た性質を持つ。というより、それが両手持ち武器の傾向なのだろう。
残念なことに、とりたてて性能が高いわけでもないし、装備出来るクラスも限られてくるし、で、活用する機会は少ないかもしれない。
最序盤、手斧は刀系の武器が手に入るまでの侍の繋ぎの武器として重宝する。

得意な敵:特に無し
苦手な敵:回避率が高い敵、精霊、霊体


金槌系
攻撃回数は最低。殆どの武器が1打武器であり、両手用武器である。
やはり命中率の低いものが多く、DFへの影響やACへの影響も斧系と大差なし。
1打武器なので当たってくれれば本来の威力を発揮してくれるのが強みか。
中級以降のランクのモノは精霊にもダメージを与えることができたりするので種族相性はそこそこバリエーションが豊富であり、意外に使い勝手は悪くない。
爆裂槌が比較的作り易く、1個持っておけば役に立つ事もあるかもしれない。

得意な敵:武器依存
苦手な敵:回避率が高い敵、霊体


棒系
棍棒やフレイル等。攻撃回数は少なめ~最低。
両手用だったり片手用だったりするが、両手用は洩れなく中距離対応武器であり、弓矢を装備出来ない僧侶や司祭が後列から攻撃する為に装備したりする。
種族相性も概ねが精霊、霊体に無力だが僧侶が扱うことを前提とするなら「聖撃」スキルによって少なくとも霊体に対しては問題なくなるので安心である。
ちなみに司教なら「魔撃」スキルも覚えるので精霊すら問題でなくなる。
命中率の問題はまた別の話だが。
威力的には特に優れているわけでもないので、戦士系が手を出す必要はあまり無い。
装備品制限が微妙に多い修道士なんかはこの系統の武器もチェックしておくと良い。

得意な敵:概ねスキル依存
苦手な敵:精霊、霊体、回避率が高い敵


杖系
文字通り杖。棒系列でいい気はするのだが、装備可能職が魔法使い、召喚士、錬金術師とかなり限られてくる為に分類として分けてみる。
ちなみに最弱武器として名高い、単なる「杖」は全種族、全学科が装備可能。
前提からして特殊なので書くべきことはあまりない。状況毎に判断すべし。
例えば魔法使いや召喚士が前衛に立つ機会がありうるかどうか、等。

得意な敵:スキル依存
苦手な敵:無し


長物系
槍やハルバード、棍等。種類が豊富であり、攻撃回数も最低~並まで武器次第。
系統の名の示す通り、中距離に対応しているものが殆どで、両手用が殆どである。
他の両手武器である斧や金槌等と比べると命中率で勝り、威力で劣る傾向がある。
そしてやはり精霊や霊体が苦手だったりする。
だが結局のところ、大した性能差はないので好みで選んでいいだろう。
大鎌やハルバードなどは中々格好よいし、首も刎ねたりするのでおすすめである。

得意な敵:特に無し
苦手な敵:回避率が高い敵、精霊、霊体


武器系
他の系統のは武器ではないんかい、と言いたくなるが要するに他の系統には属さない、武器としか形容しようがない品の事である。
というか、FC時代のWizから武器、という系統(っつか不確定名)の武器はあったのでその流れを酌んでいるだけかもしれない。
そういうわけで、鍵爪とかチャクラムとか、果ては人形まで、下手したら傍目には武器にも見えないような代物がこのカテゴリに属している。
攻撃回数や射程、利き手も様々で一概に傾向がどうとか言い難いが、変な武器が揃っている為か、忍者や超術士、修道僧などの一風変わったクラスが得意とする傾向はある。

得意な敵:武器依存
苦手な敵:武器依存…だがやはり精霊、霊体に対応している物は少ない


鞭系
そのまま鞭。攻撃回数は並~多め。
片手武器の癖に中距離に対応し、威力もそれなりだが、他の武器より苦手種族が多かったり、命中率が多少低めだったり、ついでに高ランクのものは装備可能クラスが限られてきたり、と結構微風味な武器である。
最強武器の使い勝手はいいが、それ以外はあまり使われないかもしれない。

得意な敵:武器依存
苦手な敵:精霊、霊体、低ランクの物は神属と竜属も


弓矢系
後列からの攻撃手段としてポピュラーな武器。攻撃回数は弓依存で最低~多めと様々。
弓と矢のセットでなくては扱えず、属性と種族特性は弓と矢両方のものが乗る、という特徴があり、数多くのクラスが装備出来る小弓や、全種族が装備出来て苦手種族が存在しない念矢等が使い勝手が良く、序盤~中盤にかけて後列の攻撃手段として活躍してくれる。
そして中盤以降も強力な弓が出てくるので結局終盤まで強力な武器である。
強い弓は装備可能クラスが限定されるのが唯一の欠点か(当然と言えば当然だが)。
前衛と比べると地味ではあるが、この武器を得意とする狩人は1人は欲しい。

得意な敵:武器依存
苦手な敵:武器依存 あまり居ない


投石系
スリング。弓と並んでWizではポピュラーな遠距離攻撃手段である。
弓と同じ石と投石棒のセット武器であり、やはり属性と種族特性は石と投石棒両方乗るが、投石棒の種類が投石棒1種類しかないので攻撃力と種族特性はある程度、攻撃回数は3回で固定されるという特徴がある。
石は追加効果や特定種族に対する特性が優秀なので十分に強力ではあるが。
司教や僧侶など、弓を装備出来ない種族の遠距離攻撃手段として重宝する。

得意な敵:石依存
苦手な敵:精霊、霊体だがスキルや石の特性でどうとでもなる事が多い


武器により様々な特徴があるので、出現敵の傾向に合わせて吟味するのがよいだろう。
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