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C データを出力する:printf
2006年07月05日 (水) | 編集 |
またprintfかよ。最初にやったじゃん。
が、今回はもちっと難しいらしい。整数、実数データを出力するのだとさ。

~整数型変数aの内容をディスプレイに出力~

早速だが、整数型変数aの内容をディスプレイに出力する為のコードを挙げる

printf("%d",a);

前回に出てきたな。書式制御文字列様である"%d"と、何者かは知らないが,aだ。
aに入っているのが2943なら2943を表示するし、9643が入っていれば9643を表示する。

printf.jpg
上のエラーは気にしないように

で、文字列と一緒に表示したい場合には

printf("%d回殴る",a);

printf2.jpg
こんな感じになる

これまた前回で出てきたな。
aに入っているのが2943なら2943回殴るし、9643なら9643回殴る。
ゴジラでも撲殺出来そうな攻撃回数だな。LV99タマネギ剣士なんざメじゃねえ。
まあ、どうせダメージ自体9999でカウンターストップするので差が無いわけだが。



~書式制御文字列~

前もやったが、この"(二重引用符という)で囲まれた文字列を書式制御文字列と言う。ってアレ? 書式制御文字列って%dだけのことじゃねえの? "の中身全体かよ。

騙された。

まあとにかく中にある%d含めた全ての文字列が書式制御文字列と呼ばれるらしい。
書式制御文字列じゃ長ったらしくて呼び難いから便宜上ジュディーと呼ぶことにするぜ。



~引数~

んで、その後の「,」で区切って並べられたもの(この場合はaだな)を引数と呼ぶんだそうだ。
おお、ついに名前で定義付けられたぜ。早速定義を挙げよう。

引数(ひきすう)
…関数の呼び出し側と呼ばれる側の間でデータの授受を行う運び屋のこと

…よく分からん。まあ引数と呼ぶことだけ覚えておけばよかろう。
これまた引数じゃ可愛くないので便宜上ヒッキーと呼ぶことにする。



~実数型変数aの内容をディスプレイに出力~

では次。実数データをディスプレイに出力する為のコードだ。

printf("%f",x);

見れば分かるが、%d%fになっただけだな。
実数データってのは例えば1.23456789みたいな少数のことだ。普通に生きてる分にはこんな桁の長い少数なんかなかなか目にかからないがよ、PCの世界ではいろいろ使い道があるみたいだぜ。
ま、そういうわけで桁の長い少数を扱う場合は上記のように書けってこった。

printf3.jpg
2943.9643を代入した場合。

最初、floatで宣言したところ、2943.964355と出力されたが、doubleで宣言したら2943.964300=2943.9643になった。表現の限界がどうとか言っておった。
よく分からんが、ま、doubleの方がより正確に表現してくれると思っていればよかろうよ。



~複数の変数をディスプレイに出力~

さて次。って今日は内容が軽いな。どんどん行けるぜ。
データを複数出力するコードだ。

printf("%d %d",a,b);

printf4.jpg
これまた見ての通り

見て直感的に分かるっていいわねー。
分かるよな? 分かれ。%dが2個に増えて引数abの2個に増えただけだ。
ちなみにこれが整数型実数型になるとこうなるぜ。

printf("%d %f",a,x);

2個目の%d%fに変わっただけだな。ああ、引数bxに変わったか。
まあその程度だ。人も街も世界もそうそう変わらんよ。少しずつは確実に変わっていくがね。
ううむ俺詩人。

printf5.jpg

ってプログラムの話だったな。プログラムは人でも街でも世界でもない(世界ではあるかもしらん)ので容赦なく変わるかもよ? あらあら油断大敵。昨日の敵は今日も敵。いつになったら味方に変わるのか分からない疑心暗鬼。これが人の業とはこれまた罪深い。



~改行(ニューライン)~

さあ遂に最後、改行についてだ。
最初のprintf構文に出てきた\nだな。改行のことはニューラインと呼ぶらしいぜ。

printf("「君が」");printf("「泣くまで」");printf("「殴るのを止めないッ!」");

は、


printf6.jpg

こう表示されるが、

printf("「君が」\n");printf("「泣くまで」\n");printf("「以下略」\n");

は、


printf7.jpg

と表示されるようになる。
Hello10回の時もそうだったな。
分かり易かろ?




~総括~

さて、以上が今回の内容。

まとめると、
・「""」で囲まれた文字列を書式制御文字列と呼ぶ
・その後に「,」で区切って並べられたものを引数と呼ぶ
・少数なんかの実数を出力する場合には書式制御文字に%fを使う
・出力データが複数ある場合は引数を,で区切る
・\nで改行する


とまあ、これだけの話だな。楽勝じゃねー?
ただ、今回楽だったからといって復習をおろそかにしてはならんよ。
油断すりゃそこに付け込むのが忘却とマーフィーの法則だからな。
まあ油断してなくても足元すくわれる事が往々にしてあるのだがよ。
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