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C 条件判断
2006年07月15日 (土) | 編集 |
梅雨も終わり、天の恵みを受けた草木も薫る今日この頃、如何お過ごしでしょうか?

今回のC言語は条件分岐の1、if else構文についてでございます。
単純な入出力は概ね履修なされたことかと思いますが、実際には矢張り様々な条件下において適切な処理が為されなくてはならないわけです。

それでは、その為の条件判断の文を見ていきましょう。
ってわけでif else構文だ。ここら辺からどうも色々と面倒臭くなる予感。
だが、投げ出さなければそのうち未来の自分がどうにかしてくれるはずなので頑張ろう。

これは他力本願と言えるのかどうか。


さて、書式から見ていこう。


if(式){
文1
}
else{
文2
}


最初の( )の文を評価して、その式の条件を満たすなら文1を、満たさないのなら文2を実行する。1つの式を満たすか満たさないかによって2つに分岐するが故の条件判断構文というわけだ。

その式は

c=='m'

といった感じの条件式が一般的で、この条件式を満たす式の値は真であるといい、満たさない場合は偽であると言ったりする。

文1、文2が1つの文で済むような場合は{ }は省略出来る。また、else節に置く文がないようならelse節も省略出来る。割と融通は利くってことだろうか。
逆に、文がいくつか固まっているような場合だと{ }を使わざるを得ないわけだが。
この{ }で囲まれた処理の部分をブロック(複文)と呼ぶ。

条件判断には~より大きい、とか、~より小さい、とか、~であるとか~でない、等の関係が使われるが、それぞれを判定する演算子を関係演算子と呼ぶ。
主な関係演算子の働きと記述方法を以下に挙げよう。

演算子:>
意味:~より大きい
使用例:a>1 aが1より大きい場合、

演算子:>=
意味:~より大きい、あるいは~と等しい。数学で言うところの「以上」か
使用例:a>=2 aが2、もしくは2より大きい場合、

演算子:<
意味:~より小さい
使用例:a<10 aが10より小さい場合、

演算子:<=
意味:~より小さい、あるいは~と等しい。数学で言うところの「以下」か
使用例:a<=5 aが5、もしくは5より小さい場合

演算子:==
意味:~と等しい、~である
使用例:a==3 aが3の場合、

演算子:!=
意味:~と等しくない、~でない
使用例:a!=3 aが3以外の場合、aが3でない場合、

形式終わり。
んじゃ、例によって実際にやってみよう。


aが0以上かどうかで分岐する文を作ってみる。

test_if_else.jpgtest_if_else2.jpg
こんな感じ

また改行忘れたし。
ちなみにelse文を書いていないので、aが0より小さい場合、何もしない。
else文を書いてみよう。

test_if_else3.jpgtest_if_else4.jpg
何で毎回毎回改行忘れるかね

ま、大体働きは分かった気がする。改行を忘れた以外は概ねOKと言えるだろう。
多分。


まとめてみる。

if else構文でプログラムの流れを2つに分岐出来る
分岐の条件は式を用いる
式の条件を満たす値は真、満たさない値は偽と呼ばれる
真、偽、それぞれのパターンのプログラムの固まりをブロック(複文)と呼ぶ
ブロックは{ }で囲むが、文1つで構成されているような場合は省略出来る
偽の場合のパターンが無い場合はelse以下は省略出来る



以上。
条件分岐によって、柔軟性のあるプログラムを組むことが出来るようになるだろう。

しかしプログラム例として考えつくのが下ネタばかりなのは何でだぜ?
全く嘆かわしい。若者の風紀の乱れは勉学の領域にすら及んでいるというのか。
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