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読書風味な秋
2006年09月14日 (木) | 編集 |
西の善き魔女 中央公論新社 著者:荻原規子

空色勾玉の人の本。
結構本屋では見つからないシリーズなのでAmazonで注文したんだが、文庫版が見つかってそっち買っておけば値段も安かったし場所も喰わなかったのに、と悶絶したりした。

仕方ない。文庫は外伝を買うことにしよう。


で、本編5冊読み終えた感想。
面白かったかと聞かれれば面白かったとしか答えようがないのだが、それより何より読み易い、という印象の方が強かった。読んでて全然疲れない(つっても元々読書で疲れたりする事は滅多に無いんだが)。本好きなら小学生でも問題なく読めるんじゃないか?とすら思える。

まあ実際は結構へヴィっぽい部分もあるので小学生には薦め難いが。

中身もシリアス風味だがライトノベルっぽく、へヴィなテーマも扱ったりする割にはあっさりしていたり、時にどろどろしてみせたり、シュールギャグがあったり、そしてそれらを含めて尚読み易いし読ませる、という実に珍しい風味な本。
どういうジャンルなのだろうな、これは。

とりあえずわしはこの人のファンになったので、他の本も探してみるとしよう。
もっと色々と読めばきっと傾向が掴めてくるはずさ。


図書館内乱 メディアワークス 著者:有川 浩

同じくAmazon通販で入手した本。予約だったか発売してたかは微妙なラインだが。

相変わらず読み易いし読ませるしアツイし格好いいし、で帰宅後即読み始めたが、読み終えるまではトイレにも行かなかったし、空腹であるにも関わらず飯も喰わなかった。
その癖、読み終えた時の満足感はそれらを何ら意識させることが無く……

つまりはそういう本だった。
(まあその後速攻で飯食ってトイレに入ったが)
(わしも人だから飯も食うし糞もするんよ)

しかもまだ続くらしい。素晴らしい。
わしとしては次の巻がなるたけ早く出て、なるたけ分厚くなることを望むだけである。
終わりのクロニクルの最終巻並に分厚かったら質量的にも財政的にも困るが。

しかしこの人の本は軍関係とか行政システム関連の設定が多くて妙に為になるな。
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コメント
この記事へのコメント
K村先生が英雄伝説に興味を持たれたそうです

暇そうなのでやらしたってください。
2006/09/14(木) 00:49:43 | URL | Tちゃん #-[ 編集]
彼のPCはスペック足りているんだろうか。
いっそPSP版のを買った方がいいかもしらん。声あるし。

しかしPSPじゃなくてPS2に移植すりゃいいのに。
普及率的にはPS2の方が上だよな?
2006/09/14(木) 12:34:31 | URL | Forest #-[ 編集]
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