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ユグドラ・ユニオン
2006年10月08日 (日) | 編集 |
最近忙しく、また、この後も面倒臭い仕事が残っていたり、遠出しなくてはならなかったり、そのアフターサポートも控えていたり、ということでゲームにかまけている暇なんて全く無いとは言い難いが多分そんなには無い。

よって








全力で廃プレイして終わらせた

これで僕を惑わせるものは何も無いぜフゥハハハハー

かのBaroqueを生み出したstingの最新作SLG。
SLGとかノウハウあるのか?と思っていたが、中々にやり応えがあるSLGだった。
中古売ってなかったので新品を買ったが後悔はしていない。
これはもうbaroque信者からsting信者になってもいいかもしらんね。


神機世界evolutionは無かったことにしておいて。


そんなわけでsting信者のsting寄りなレビュー

シナリオ面:
システムに比べると特に斬新ということは無いが、凡庸ということも無いと思う。
一見王道に見えるが全体的に見ると結構容赦無かったりするのが良い。
世界観はリヴィエラと共通っぽいので、今作が気に入った人はスムーズにそちらにも移行できるのではないかと思われる。っつか僕もリヴィエラやりたくなったのでそのうち買おう。
SLGということで台詞はあまり多くは無いが、登場人物は中々に魅力的。
音楽が格好いいのもあって十分感情移入できた。


演出面:
GBAの癖に格好良い音楽がやけに多く、アツい展開もある。
戦闘シーンのアニメーションも良し。パターンは少ないかもしれないが、終始動いてくれるし台詞やスキルのカットインなんかも入ったりするなど芸も細かい。
MAP画面も広くは無いがイベントのカットインを上手く混ぜて盛り上げるなど、全体的に携帯ゲーム機としての限られた性能を上手く活かして表現していると言えるのではないだろうか。
WS時代から携帯ゲーム機に参戦しているというのは伊達じゃないな。


システム面:
斬新。少なくとも新鮮ではある。
何せ今までに似たようなゲームシステムを見た事が無い。
移動力の共有やユニオン、タクティクスカードによるスキル、アイテムによる特殊効果、と謂ったひとつひとつはシンプルなルールなのだが、その組み合わせがバランスよく、戦略性も高く面白い。

  • 無為にターンを過ごせない(カード枚数に限りがある為)
  • ユニットを動かす時は考える必要がある(移動力が共有な為)
  • カードを使う順番は吟味しなくてはならない(一度使ったカードは使えない為)

無駄を極力省きながら限られた手数の中で最善の一手を探していく感じ。
誰かが詰め将棋のようだ、と言っていたが当たっている気もする。
シンプルな癖に奥が深い。これはハマるゲームの条件ではないだろうか。

が、ハマるのだが、クリティカルが大変うっとうしく面倒臭く忌々しい、メッセージ表示速度の変更が出来ない、リスタートしても会話シーンが長く実際に攻略に移るまで時間がかかる、スキルの演出を飛ばせない、といったハマる故にストレスが溜まり易いという欠点もある。

特にクリティカルの存在。
スティールしようとしたらクリティカルが出て失敗、メイクドール使おうと思ったのにクリティカルが出て失敗、エースガード使おうと思ったのにクリティカル出されて失敗、エースガードを期待していたその後の味方は全敗、クリティカルでも出されない限りまず負けないといった場面に限ってクリティカル発生、と、確率で戦略&戦術の類を無視されるのがどうにも。
1つの戦局でカードは1回ずつしか使えないというゲームシステムとは相性悪過ぎる。
クリティカル発生はアイテム装備時のみとかアサシンのみとかにして欲しかった。

まあクリティカルが不愉快過ぎるお陰でメッセージ速度や省略不可のスキル演出といった短所があまり気にならないという一面もあるのだが。


総括:
面白いんだがストレスの溜まるSLG。
クリティカルをどうにかしてくれて、演出カット辺りをどうにかしてくれればSLGの名作として名を残せたと思うのだが残念。
まあ個人的には大変お気に入りなのでそれはそれでいいか。

難易度は高めだと思うが、僕でもノーリトライクリア出来るくらいなので多分手頃。

SLG好きな人に向くが、完璧志向かつ気が長くない人には激しく向かない。
一応リトライする度に難易度が激減するので妥協も由とするならSLGが苦手な人にも向くかもしれないが、難易度を下げるとこのゲームの面白さが損なわれる気もする。

難しいものだ。

好きなキャラ:ユグドラ、ミラノ、ニーチェ、キリエ、ガルカーサ、バルドゥス、エミリオ、エレナ、ロザリィ、ロズウェル
好きな曲:ユグドラ・ユニオン、We'll never fight alone、攻城戦、帝都決戦、バトル・オン・ザ・レクイエム、ユグドラ出撃、ニーチェ出撃、ロズウェル出撃、ロザリィ出撃、ラッセル出撃、エレナ出撃、帝国軍出撃/名将クラス、アイギナ出撃、運命、破滅への序曲、ユグドラ戦記
好きなカード:グラヴィティカオス、ブラッディクロー、レヴォリューション、フォーチュン、エースガード、バンシーズクライ

なんだかんだいってキャラが良い。
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ユグドラ・ユニオン『ユグドラ・ユニオン』(英語名:''Yggdra Union'')は、2006年3月23日に発売されたゲームボーイアドバンス用ファンタジーコンピュータRPG|RPG。制作・発売はスティング (ゲーム会社)|スティング。キャラクターデザインはきゆづきさと
2007/03/08(木) 12:42:33 | misakiの記録
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